5本指

2002年7月18日
ヒゲ談議。
まず、同年代のヒゲは見苦しい。ヒゲとは、本来大人の男性の渋さという面を最大限に引き出すことのできるオプションであって、若人の自己満足の道具ではない。ヒゲが、あごに少しだけ秋のススキよろしく生えている状態も認め難い。簡単にいやあ、何事も自然が良い、ということ。かもしれない。
ていう話をしてたらば、高校ん時の某金ダワシ頭を思いだしっちゃったじゃあないか。不意打ち。

誉め殺し。
誉めて殺されるなんて本望じゃないか。そうか?どうかな。リアクション取られへんかも。そうかな。挙動不審になって自然な笑いが取れるで。ばかうけ?

カワイイヒト。
困ってて、お疲れの様子。そんなときでもあたしを喜ばせることを止めない、愛すべき芸人のようなヒト。

夏盛り。
花火したいな。線香花火山ほど準備して、すみっこで一人、ちびちびやってたい。あとは、集合かけて宴会。ビデオ大会は必須。2、3日下宿。

鶴を折る。
クラブの大会、応援しに行けそうに無い感じ。というわけで、あたしの代わりにいっといでって事で千羽鶴を決意。一人夜な夜なおりおりおりおり。暗い?出来上がった鶴をビールの空き箱に放り込み、箱に千羽収まる日を夢見てひたすらおりおり。しかし、ひとつの、致命的な大きな壁。人一倍、自慢できるほどとろいあたしが、果たして一日100羽とも噂されるノルマをこなすことができるのか。誰もそうは思わない。そこは女の意地。意表をついてテキパキかもしんない。自分すら欺いた時でもないと、そんなことは起きないだろうけど。ま、未来の事はわかんない。全ては闇の中。

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