バイト先には同い年の男の子がいるんですが、現在、彼は世間一般で言うフリーターです。そんな彼も、来年は就職を考えているようなのですが、店での彼の仕事の占める割合が、あまりにも大きくなってきている(量も質も)ことに、いささかプレッシャーを感じている様子。
そんな彼が昨日、見つけた希望の光。すなわち、2mの木を運ぶ私。彼曰く、重たいはずなのに、私の足取りはしっかりしてたらしい。彼は思った。
「俺の後継者・・・。」
ちゃうわ。
ダンベル貸すから、鍛えて俺の代わりをしてくれなんて言うてたが、一切を拒否。
だって、女の子だもん。

そんなことは言うてませんが。

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