多少ボロボロでも
2003年9月3日今日は講習最終日。模試までまだ何日かありますが、これは「まぁゆっくり休みんしゃい」という心優しい休暇ではなく、「死ぬ気で勉強しな恥かくで」という無言の忠告です。ついでに言うと、「今までクラス分け試験で1位とって受からんかった人はおらん」とプレッシャーもかけられ、お腹痛いです。前回同様、成績は再び張り出されることになっております。前例を打ち破るのか、私。気分はよろしくないです。
そういうわけで、久々に危機感というものを覚えた私は明日図書館に籠ることにしました。わざわざ宣言したのは、大抵挫折するからです。しかし今回はそうも言ってられないので、なけなしのプライドを賭けて、しっかり勉強してくることにします。ほんま。
でも、図書館って、本いっぱいあるんですよね。
図書館なんやから当然なんですが。息抜きにとか言って、マザーグースとかアイルランド神話とか探しに行っちゃうかもしれません。フィンランド語辞典とかね。
そういうわけで、久々に危機感というものを覚えた私は明日図書館に籠ることにしました。わざわざ宣言したのは、大抵挫折するからです。しかし今回はそうも言ってられないので、なけなしのプライドを賭けて、しっかり勉強してくることにします。ほんま。
でも、図書館って、本いっぱいあるんですよね。
図書館なんやから当然なんですが。息抜きにとか言って、マザーグースとかアイルランド神話とか探しに行っちゃうかもしれません。フィンランド語辞典とかね。
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