昨日、ラッセルクロウの映画の試写会に行ってきました。
一人でしか行けなくて、泣く泣く前を歩いている人の後ろを金魚のフンよろしく付いて行ったのですが、私の独断で、またしても遠回りを余儀なくされました。もっと素直にならなきゃ。
それはともかく、映画前にトークショーがあり、其処に出てきたゲスト。
ショーコスギ。
黒いサングラス姿で出てきた彼は、ネタバレも辞さない構えで熱弁を振るう。挙句の果てには自らの英才教育学校のコマーシャルまで。さすがハリウッド。ビジネスライクです。
ちなみに、いつも両足に10kgの重り付けて生活してるらしいですよ。ハリウッドで生き残っていくための秘訣だとか。
あと、忍者映画を撮るそうです。何十億という制作費で。ジャッキーやリーリンチェイなんて目じゃないらしい。楽しみです。
映画自体は面白かったです。船の航海の場面が主だったのですが、ショーコスギの「臨場感あるので皆さん酔わないようにねー」というアドバイスはあまり役に立ちませんでした。
ですが、人の死に様が結構辛くもありました。トータルではなかなか良かったと思います。大画面で見たほうが、迫力はあります。
一人でしか行けなくて、泣く泣く前を歩いている人の後ろを金魚のフンよろしく付いて行ったのですが、私の独断で、またしても遠回りを余儀なくされました。もっと素直にならなきゃ。
それはともかく、映画前にトークショーがあり、其処に出てきたゲスト。
ショーコスギ。
黒いサングラス姿で出てきた彼は、ネタバレも辞さない構えで熱弁を振るう。挙句の果てには自らの英才教育学校のコマーシャルまで。さすがハリウッド。ビジネスライクです。
ちなみに、いつも両足に10kgの重り付けて生活してるらしいですよ。ハリウッドで生き残っていくための秘訣だとか。
あと、忍者映画を撮るそうです。何十億という制作費で。ジャッキーやリーリンチェイなんて目じゃないらしい。楽しみです。
映画自体は面白かったです。船の航海の場面が主だったのですが、ショーコスギの「臨場感あるので皆さん酔わないようにねー」というアドバイスはあまり役に立ちませんでした。
ですが、人の死に様が結構辛くもありました。トータルではなかなか良かったと思います。大画面で見たほうが、迫力はあります。
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